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新日本プロレスの徹底されたコロナ対策と、感染者を出した劇場クラスターの違いとは

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新日プロレスが無観客試合を解除

  

7月11日、新日プロレスがコロナウィルス自粛後初となる観客を動員して公演を始動!大阪城ホールにて無観客試合を解除しました。

  

130日以上にも及ぶ過酷な自粛期間を経て6月15日に無観客試合を行いましたが、観客のいない会場はどこか物足りなく試合をするプロレスラーも寂しそうでした。

  

待ちに待った大阪城ホール、私も新日プロレスを応援したく参戦してきました!ただ試合が楽しみな半分、不安も半分…とくに気になったのがコロナ対策でした。全国から観客が訪れることを考慮すると、感染者が拡大している関東からのお客さんも大勢いたでしょう。

  

しかし、会場に到着するとイベント会場スタッフや主催者の采配はお見事なもので、徹底されたコロナ対策に感心させられましたし、安心して観戦することが(感染はしてないですよ)できました!

  

まず今回のプロレス公演ですが、一切の物販が禁止とされていました。物販は長蛇の列となるため、一番密になる空間を防いだということでしょう。当然ながら物販で失う売上は計り知れません。チケット利益と同じくらい大事な物販利益でしょうが、売上減少したとしても徹底されていました。

  

会場内でのコロナ対策

  

チケットの半券にはご自身の①指名②住所③携帯電話番号④メールアドレスを書き込まないと入場できませんし、その際にサーモグラフィーによる検温やアルコール消毒のチェックもありました。

  

アリーナ席では座席が1個飛ばしで、2階席や3階席は2個飛ばしで席が設置されていました。そして隣同士に座れないように、座れない席にセットされているライオンマークが描かれているシートは取り外し不可でした。

  

いつもは1万人以上が入る大阪城ホールですが(昨年6月に開催された大阪城ホール公演では1万1901人が来場)、今回の観戦者数は約3000人。ソーシャルディスタンスを意識した席のため、従来の三分の一以下の人数となりましたので、チケット売上の減少も痛かったでしょう。それでも、政府の方針に従って安全な開催を優先したことが素晴らしいです。

  

観客も徹底的にコロナ対策

  

意外だったのは、会場に来ていたお客さんが黙って沈黙を貫いていたこと。多少、声援やヤジで声が飛び交う時もありましたが、試合中のプロレスラーが「シーッ」と呼びかける場面も。

  

声援は拍手のみで、なるべく声を出さないように心がけていました。応援する時は拍手で良いのですが、 ブーイングの時が拍手と被ってしまい表現できないことから、何かブーイング用の合図か鳴り物が欲しいですね。

  

もっと場内が乱れてしまい大声が飛び交うのではないかと心配していましたが、
「誰一人として、感染者を出さないぞ!」という強い意気込みを感じましたね。

   

なんせプロレスラーは今のところ感染者の報告が出ていません。野球選手もサッカー選手相撲選手も出ましたが、 プロレスラーからは感染報告がないのです。この業界から感染者を出したくないという気持ちは強いです。

  

会場内を見渡してもマスクをしていない人はいませんでしたし、マスクを途中外しているお客さんがいても、会場内のスタッフが注意するなど徹底していました。

  

そして客が一斉に帰って密にならないようにするために、帰りの際も客席ごとに分かれての退場となりました。余談ですが、男子トイレの便器も1個飛ばしでしたよ!余談ですが!

  

今後のコロナ対策を考える

  

東京では劇場クラスターが発生してしまい、観客と出演者を含めた累計800人以上が濃厚接触者とされました。主催者が無許可で行った物販販売、お互いの距離が近い状況が作られた場内、観客の出待ちで接触があった、体調が悪い出演者をそのまま出演させたなど
コロナ対策としてあまりに軽率な点が多く、起こるべくして起こったクラスターと考えます。

  

新型コロナウイルスに対して万全な対策を施すには、主催者側だけでなく観客側にも意識と責任が問われます。杜撰な対策や、大丈夫だろうという軽はずみな考え方が感染拡大に繋がります。

  

本当にそのカテゴリーや文化を愛して大切にしたいのであれば、ぐっと堪えて我慢してください。でなければ、また暗い自粛に戻ってしまうことになりますし、人の命に関わる問題です。

  

今回の大阪城ホール公演は状況を考えても、物販もなく会場人数もいつもの3分の1で、ほとんど赤字に近いのではないかと思いました。いくらでも売上を伸ばすことはできたでしょうが、皆の安全のために完全にコロナ対策を徹底していました。

  

売上見込みが少なくとも、このような大きな会場で開催してくれたのは、待ってくれたファンを想ってくれてのことだと思います。

  

7月16日の野球の試合で残念に思ったことがあります。阪神とヤクルトの試合で一瞬観客席が映るのですが、二人が席を隣に寄り添って観戦している映像が流れていました。政府方針では座席は十分な間隔を空けることとしています。

   

我慢して席を放してる観戦されている方々も大勢いるのですが、まだまだ意識が甘い方々もいるのです。少しの軽率な行動がクラスターを生み出します。そして、クラスターが生まれるとその種目が叩かれます。そうなっては悲しいですよね。

  

新日プロレスでは、知り合い参加であったとしても、隣同士にならないように席が飛ばされていました。自分たちは良いだろうと、隣同士で座ろうとする観客も問題ですが、それを注意しない主催者にも問題があります。

  

観客と出演者、主催者で力を合わせてコロナに立ち向かわないといけません。今後、イベントや舞台、ライブに参加される観客、出演者、開催される主催者団体はもっと意識して頂きたいです。

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