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コロナ禍でも強かったアフターコロナ銘柄とは!?ネクシィーズグループ〈4346〉ってどんな事業をしている企業?

投稿日:2021年2月28日 更新日:

  

  

アフターコロナ銘柄:ネクシィーズグループ〈4346〉!

  

 

今回、ご紹介するのは東証一部に上場しているネクシィーズグループ〈4346〉です。ネクシィーズ・ゼロ事業、電子メディア事業をメインの軸としており、定額制のセルフエステ事業なども手掛けています。

  

ネクシィーズ・ゼロ事業は、厨房器具・空調・LED照明や業務用冷蔵庫などの高額な省エネ設備がレンタルできるサービスであり、初期投資オールゼロで設備導入が可能な点が特徴!

  

  

また「ネクシィーズ電力」という電力サービス事業も行っており、コスト削減に繋がる提案をしてくれます。個人から法人まで利用可能でこちらも初期費用がゼロ!

  

なぜアフターコロナ銘柄になるのか、ネクシィーズ・ゼロ事業の利用客がホテル・旅館・美容室・飲食店などまさにコロナで被害を受けた業界が多いからです。

  

これらの業界は閉店や規模縮小などが相次いだこともあり、ネクシィーズも当然ながら業績に影響を受けましたが、新型コロナウィルスが落ち着けば顧客の回復、活発になると予想しています。

  

  

コロナ対策銘柄の一面とは?

  

ではアフターコロナ銘柄でありながら、コロナ禍でも強かったと言える理由とは?1つ目の理由は「光触媒除菌」などコロナ対策商材の取り扱いが伸びたことです。除菌脱臭機「ターンド・ケイ」の個人向け販売も開始しています。

  

2つ目の理由は、子会社ブランジスタ〈6176〉の電子メディア事業が伸びたことです。巣篭もり需要でお取り寄せ関連の広告が急改善、また電子書籍の利用者も大幅に増えています。

  

とくに、電子雑誌「旅色」は月間利用者数が過去最高の320万人到達しています。ブランジスタと言えば、2016年に株価が30倍になったレジェンド銘柄・・・

  

  

3つ目の理由はエステ部門の定額制セルフエステ「ボディアーキ(BODY ARCHI)」です。ちなみにエステやジムのようなジャンルなのでコロナに弱いイメージがありますよね?

  

ところが事業当初から完全個室のセルフ空間を狙っていたことから、たまたまソーシャルディスタンスが実現!自然とコロナ対策な空間に仕上がっていたのです。

  

  

定額制で女性専用セルフエステのボディアーキは「エステスタジオでジムのように体と向き合うボディーメーク」をテーマに、自分のペースに合わせてできるのがポイント。

   

エステ×ジムと新規市場を狙ったもので、1台数百万円もする最先端のエステマシーンをサブスク利用できるのが好評とのこと。店舗数を増やしています。

  

ネクシィーズグループのまとめ

  

2020年11月の本決算、経常利益は赤字ではありましたが、上記の恩恵を受けた理由から大打撃は免れることに。コロナ禍でもなんとか乗り切った企業です。そういった意味では他のアフターコロナ銘柄と比較して強かったと思います。

  

実際に、2021年2月10日の第一四半期決算発表によると経常利益は3.1億円、会社の予想進捗率は63.2%とのことですので上方修正される可能性は高いと思います。アフターコロナの恩恵も乗りますからね。

  

  

株価チャートを確認してもコロナショックの株価以前にまで回復しておらず、底打ち感がありますね。日経平均株価が3万円台付けたのに、東証一部の中でもかなりの出遅れ銘柄ではないでしょうか。

  

いかがでしたか?一括りにアフターコロナ銘柄としてもJRやホテル・飲食業界のように大ダメージを受けてしまった銘柄もあれば、ネクシィーズのようにコロナ禍でも健闘した銘柄もあります。

  

  

マスク・巣篭もり・除菌・ワクチンなどのコロナ関連株は、コロナが落ち着いてしまうと人気離散となりますが、ネクシィーズグループはもともとアフターコロナ銘柄であることが最大の魅力。今後の業績回復が期待できる銘柄なのです。

  

日経平均株価の暴落など地合いに株価が左右される可能性はありますが、コロナが落ち着けば業績も再び右肩上がりとなり株価も追随していく可能性がありますね。※投資は自己責任でお願いします!

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