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SNS ビジネス戦略

ZOZOの株価に影響を与えるSNSの脅威とパワー

投稿日:2019年1月13日 更新日:


  

下落し続けるZOZOの株価!

ZOZOTOWNで有名なZOZO、昨年は投資家にとって悲観な一年となりました。昨年後半は見事に売られ続ける展開となりました。

  

株価は4000円前後を推移していたものの、7月に最高値4875円を付けて以来、下落し続けています。

  

現在の株価は2000円前後、最高値を記録した株価の半値以下まで下落しました。前澤社長はZOZOの株を36%所有しておりますので資産の減少が著しいです。

  

前澤社長は11222万株を所有しているので、株式資産だけでも2200憶円以上を持っていることになりますね!それはそれで羨ましいです笑

  

世界情勢の冷え込みを考慮すると、昨年は他の銘柄も下落している訳ですが、ZOZOの場合、東証一部ながら下落率はかなり大きいものでした。

  

業績懸念が生じているようですがどのような要因があるのでしょうか?

  

なぜ株価は下落したのか、原因は?

前澤社長のメディアへの露出が株価に大きく影響されたと考えられています。元々SNSなどを通じて発言力が強かった前澤社長ですが2018年は顕著でした。

  

4月に剛力彩芽さんとの交際を発表し、株価は着々と上昇し7月にはプロ野球団保有にも意欲を見せていました。千葉出身の前澤社長はマリナーズ取得が夢だったようですね。

  

ZOZOはPB(プライベートブランド)にも力を入れ、新しいサービスZOZOSUITを展開していました。  

  

特殊なスーツを身に着けて写真を撮影するだけで自宅にいながら採寸をすることができるサービス、このスーツを10万人に無料配布するなどインパクトのある画期的な内容でした。

  

しかし、このZOZOSUIT、8月の注文に対して9月発送が10月に延期、さらに延期が伸びた結果、12月にまで発送遅延するなど問題が増えました。予想以上にオーダーメイドの難しさ、生産ラインの混乱から受注生産が間にあっていなかったようです。

 

そして、10万人に無料配布した結果、スーツ費用だけでなく、運送コストが嵩み販売管理費は6%ほど上昇する結果に。

    

9月に発表した月旅行計画では予算800億円と報道され、その資金を株式売却で得るのではないかと投資家の不安を煽りました。

  

購入した高価なお宝報道も話題となりました。10月頃、ネット上には価値10億円とされるヴァイオリン の名器であるストラディヴァリウス を演奏する前澤社長の姿があり、

  

  

気持ち良さそうに演奏している動画も驚愕なものでした。10億円近くのヴァイオリンをコレクションだけでなく実際に使うのはびっくりですね。

  

また、メルセデスベンツなどの高級車も数台購入し、京都の南禅寺の別荘を推定15億円ほどで購入されるなど、そのお金の使い方は世間でも度々話題となってきました。

  

このように世間を驚かせてきた前澤社長ですが、こうしたSNSの投稿にや言動に対して批判的な意見を放つ投資家も現れています。

  

株価が下落していく中で、社長の高価な買い物があまり良くない印象を与えてしまっているのでしょうね。

 

  

総額1億円お年玉の効果は?

例えば、先日の「100万円を100人に総額1億円お年玉企画」ですが、前澤社長をフォローしリツイートすることで100万円ゲットできるとのことで、大反響となった企画です。

  

  

メリットとしては、広告費用を抑えて宣伝が可能でありコスパに優れていた点です。新聞各社も大々的に取り上げ、テレビのワイドショーやニュースでも連日話題となりました。

  

発表当初は好感され株価にも大きな影響を与え、1月4日は1888円を付けていた株価は地合いの影響もありますが2000円越えまで10%以上も回復。

  

時価総額で言うならば600億円以上も上昇したことになります。もし「総額1億円のお年玉」の材料で株価が上昇したとするならば、とんでもないコスパを発揮したことになりますね。

  

Twitterのフォロワーも飛躍的にアップしました。孫さんのフォロワーは200万人なので、一時的にとはいえ300万人達成はすごいですね。SNSに大きな影響を与える人物として、今後もますます注目の的となりそうです。

  

しかし、批判やデメリットもある訳です。現金を配布するという「バラマキ」とも取れる内容でブランドのイメージが下がるのではないかとの懸念もあります。

  

また、今回のお年玉企画がZOZO商品の購買意欲を高めることに繋がるかと言われると微妙でもあります。増えたフォロワーも現金欲しさに増えただけですし、ZOZOを今後利用する層が増える訳でもないのです。

  

とはいえ、メディアを通した宣伝効果と培ったフォロワー数を武器に今後どのようにZOZOと結び付けていくのか、前澤社長の腕の見せ所でしょうね。

  

SNSの影響力を再確認するとともに、今後の情報伝達でTwitterやインスタは欠かせない存在だと感じますね。

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